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2011年04月04日

blog仮テスト

とりあえずテスト投稿。どのように表示されるだろうか....


posted by teo at 01:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月10日

マイク・オールドフィールド

さて、一発目の更新に何を持ってくるかというので少々悩みましたが、今聴いてる音楽がMike Oldfieldの『Crises』なので、お題“マイク・オールドフィールド”で行きましょうか。本当に悩んだのか。全然「友人から借りたアニメやマンガ」でもないのだが。

マイク・オールドフィールドといえば、それはもうほとんどの人にはイコールで『エクソシスト』(の挿入曲である「チューブラー・ベルズ」)でしょう。知らない人でも聴けば分かる。多分。

こんなの。
しかしながら、映画で使われているのはチューブラー・ベルズの本当にほんっとーに先っちょだけでしかありません。原曲は25分30秒あるので、全部流してたら映画がスタッフロールだけで20分長くなってしまう訳ですが。
最初にチューブラー・ベルズがリリースされたのは1973年、LPレコードでありました。A面全部がこの曲です。LPという事はB面があります。はい、B面は「チューブラー・ベルズ パート2」で全部シメております。こちらは23分20秒。
さらに、

  • 1975年にオーケストラ・アレンジのチューブラー・ベルズをリリース
  • 1992年に『チューブラー・ベルズII』をリリース
  • 1998年に『チューブラー・ベルズIII』をリリース
  • 1999年には番外編の『ミレニアム・ベル』リリース
  • 2003年にはチューブラー・ベルズ(パート1・2)30周年を記念して、再録音してリリース
  • 2009年にはチューブラー・ベルズ(パート1・2)『エクソシスト』に使われて35周年を記念して、ステレオ・リミックス、リマスターして5形態同時リリース!一番高いのは定価13,000円オーバー!!
なんだかもう、お前それしか引き出し無いのと違うかと問いたくなるという物です。
なお、『II』と『III』はCDでの発売だったので、1CD1トラックという事はありません。トラック分けされてるだけで、曲つながってるので1CD1曲ですけど。なお『2003Ver.』と『2009Ver.』は1曲1トラックを貫いております。
そんな頑固一徹野郎マイク・オールドフィールドの音源の最初5分だけを映画に使ってしまったもんだから、『エクソシスト』という映画には愛憎半ばする物があるようです。「愛」の方は、なんだかんだ言って売れるきっかけになったからですな
ちなみに私は『III』のラストトラック「Far above the clouds」がやたら壮大で好き。『II』が一番印象薄いな。最後の方とかカントリーっぽいし。

と、なんだかボロクソに書いてきましたが、何もマイク・オールドフィールドは金に困ったらチューブラー・ベルをキンコンカンコン鳴らしているだけの人では無いのです。当然ですが。
最初の『チューブラー・ベルズ』の翌年にはLP片面1曲ずつの『HERGEST RIDGE PART I/II』をリリース。
その翌年には、やはりLP片面1曲ずつの『OMMADAWN PART I/II』をリリース。
1983年にはヒットとなった『Crises』をリリース。6曲入りではあるものの、1曲目の「Crises」が20分オーバーでやはりLPのA面を占拠するなど。
現時点で最新作である『Music of the Spheres』もトラックこそ分けてある物の、やはり長大な作品で「いっその事『チューブラー・ベルズIV』にすれば良かったのに」との声をそこかしこで見ます。
……あまりフォローにならなかった気がしますよ。まあ、プログレッシブ・ロックとかテクノの人ってそんな感じですよね。1分も無いトラックもあれば、30分超えのトラックもあるという。

と、まあ、プログレチックで長い曲(というか「チューブラー・ベルズ」っぽい曲)ばかりがウケている印象の強いマイク・オールドフィールドですが、『ダンスマニア』やゲームのDDRシリーズの曲を好む人にもおなじみの、普通の長さで歌モノのヒット曲があります。
『Crises』のB面1曲目の「Moonlight Shadow」がそれです。

Moonlight Shadow / Mike Oldfield
シングルカットもされました。とにかくまあ、この歌をカバーしている人の多い事多い事。日本人でも「ありがとう」で有名なKOKIAがカバーしています。これがもう英語の発音がスゴ過ぎてカバーに聴こえないと言う。いっその事、王様に「月光の影」とかで邦訳させたらどうか。
…ま、歌詞を訳してみると『ダンスマニア』でダンサブルにアレンジされたり、王様の直訳ロックに合う様な明るい歌では全然無いんですが。
だって、「彼氏が撃ち殺されて、天国で彼氏に会える事を祈る少女」の歌ですぜこれ!踊るなよこんな歌詞で!!


posted by DrivenSander at 15:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月14日

テルマエ・ロマエ(1〜2巻)/ヤマザキマリ

はい、今回はキチンと(キチンと?)友人から借りた『テルマエ・ロマエ』(1〜2巻)です。
もうこれ1巻が出た時点でネットでは語り尽くされてるんだろうなー。

その昔、『サルでも描けるまんが教室(通称:サルまん)』という名作メタフィクションまんががありました。「ありました」ってか、今でもネットショップでは現役で売ってますが。
その『サルまん』の中でもかなり笑ったのがこのエピソード。
睡眠欲……
この後10ページ半に渡って「眠り人眠太郎」という、恐らくはこの世に存在しないジャンルである睡眠バトルまんがが繰り広げられます。
スタジアムの真ん中で対戦者2人が寝てて、観客が「おおっ!あれは幻の○○!!」とか技の解説を始めるわ、謎の老人が出てきて「ふぉっふぉっふぉっ、果たしてそうかのう……」とかツッコミ入れるわ、アナウンサーと解説が「解説の△△さん、この状態はいったい何を意味しているのでしょうか?」とか場内アナウンスするわ。まあ、『ミスター味っ子』とか『美味しんぼ』とか『鉄鍋のジャン』のソレですよ。料理ばっかだな。
ちなみに『サルまん』のこの回の本編、2ページ半しかございません。まあ、毎回そんなもんだった気もしますが。

上の段落で一体何が言いたいのかというと、『テルマエ・ロマエ』は「眠り人眠太郎」をマジでやっちゃったんだなあという話。
世にタイムスリップ物の作品は数あれど「ローマ時代の浴場技師が現代に来て、良さげな風呂知識を仕入れて帰る」だけの話なんざ今まで一つも無かったでしょう。いや、ひょっとしたらあったかもしれないけど、連載でソレをやるか普通!!あと、描かせるか編集部!!このマンガ絶対コミックビーム以外での連載は無理だったと思います。
しかもだ。最初の1回こそ、元の時代に戻れるか心配していたものの、次からはもう普通にローマ時代に帰れる前提て話が進んでて、そういう意味での緊張感は皆無であるという。それでいてちゃんと面白いのがスゴイ。
で、その「基本、何もスゴイ事は起こらない」ストーリーで、売れるわ賞まで取るわとエラい騒ぎ。もう、何ですよ。「面白いからみんな読め」としか言い様が無い。

あ、ついでにどうでもいい事なんですが、1巻の最後の話でオンドル小屋が出てきた時に「あー、そいやオンドル小屋ってつげ義春のマンガに出てきたなー」とか思いつつ単行本の最後に載ってるエッセイ読んだら、その中に「つげ義春さんの作品を猛烈に愛読…」と書かれていて、うおー!シンクロニシティー!!とか思いました(シンクロニシティとは違うと思う……)


なん〜でもまんがになる
↑おっしゃるとおりで

posted by DrivenSander at 18:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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